結婚指輪はつけない!男性へ

結婚指輪が人生初めての指輪という男性も少なくありません。

着け慣れないせいか、何かうっとおしくて仕方がない、外すとスッキリするなんて意見も聞きます。

でも、結婚指輪はつけない!との結論に飛びつかないで欲しいです。

なぜなら、まず第一に、あなたの愛する奥様は結婚指輪をつけていて欲しいと思っているからです。

妻を喜ばせるのは、時には難行。

結婚指輪をつける/つけているだけでそれができるのに、何故つけないの?と声を大にして男性方にお伺いしたいです。

次に、結婚指輪をしている男性はしていない男性に比較して、女性からの好感度が絶対的に高いです。

職場の女性から好感をもたれていたら、嫌な気持ちはしないでしょう?仕事を頼んだり頼まれたり、良好な人間関係は効率よく仕事を行う必須条件です。

また人事担当者も、結婚指輪をしている男性には好感を抱くと言われています。

結婚指輪は家庭を大切にしている証拠であり、プライベートが安定しているという印象を与えます。

仕事に集中できる家庭環境であり、加えて職場内の男女関係トラブル発生の危険性もないわけです。

それから、営業職の社員には結婚指輪をするように指示する会社もあります。

特に若い営業職員の場合、既婚で結婚指輪をしている社員は未婚で指輪をしていない社員よりも押し並べて成績がよい、数字にそこまでの差がでなくても、得意先での信頼度がより高いと言われています。

調査によっては、結婚指輪をつけることに否定的な男性が半数以上なんてこともあるようですが、指輪パワーを是非見直してほしいです。

指輪に宿る魔力

洋の東西を問わず、人は象徴的概念を何とか具現化しようとします。

例えば三種の神器。

これらを所持することが皇室の正統たる権力の後継者であることを表現します。

それから権力の象徴としての剣や宝飾品。

権力のなかでも武力を象徴するのが剣で、財力を象徴するのが宝飾品でしょうか。

宝飾品のなかでも指輪は特に重要視されてきたと思います。

トールキンの「指輪物語」が「首輪物語」だったり「耳飾り物語」だったら、それ(首輪や耳飾り)にそこまでのパワーがあるように見えないでしょう?ですから、結婚を象徴するものとして結婚指輪を身に着けると、身に着ける前には想像もしていなかった、心地よい束縛を経験すると思います。

ある人は着けたその瞬間に、ある人はじわじわと。

二人がお互いに従属するような、見えない紐で縛られているような感じです。

束縛というよりも、居場所がある=帰属といった方がいいのかもしれません。

結婚指輪を着けるのが嫌いという女性はほとんどいないと思います。

一方男性は「指輪なんかチャラチャラしている気がする。」

「うっとおしい。」

「指毛に引っかかって痛い。」

「仕事上できない。」などど理由をつけて、しない場合があります。

指輪に慣れてないうちは、確かにうっとおしいことがあるかもしれませんが、それも数か月の辛抱でしょう。

二人の絆を強めるのに、結婚指輪のパワーを放棄してはもったいないです。

チャラチャラしているどころか、その正反対に、結婚指輪をしている男性に対する好感度、信頼度は高いというリサーチ結果もあります。

結婚指輪には何かしら魔力が宿っていると信じています。

※指輪をはめる指にも意味があります=薬指だけじゃない!指輪をする前に注意したい左右の指が持つ意味と効果

色石という選択

「婚約指輪・結婚指輪と言えばダイヤモンド」というのは歴史的に見ればつい最近定着した慣例です。

確かにダイヤモンドの高い硬度もそうでしょうが、最大の要因は世界的に有名なダイヤモンド採掘・卸企業のコマーシャル戦略が功を奏したからと言われています。

まだまだ一般的ではありませんが、派手なデザインが許される婚約指輪だけでなく、結婚指輪にも色石をあしらいたいという要求が増えてきました。

日本女性のジュエリーファッションが成熟してきたからではないでしょうか。

ジュエリーデザイナーとジュエリーと職人の両方をかかえるショップをネット検索してみて下さい。

予想よりもずっと手頃な価格帯で、その辺では見たことのないデザインのリングがオーダーメードできます。

無色透明が最高級とされるダイヤモンドですら、ピンクダイヤモンドやイエロー(カナリー)ダイヤモンドが人気となり、昔は宝石としては取り扱われなかったブラックダイヤモンドですら、昨今ではおしゃれ度高・難易度高のイメージが強いジュエリーに加工されています。

技術的にどうするのか知りませんが、人工的に色を付けた?加工したブルーダイヤモンドまで誕生しています。

色石の婚約指輪・結婚指輪が普通になる日は遠くないと思います。

それでは、どの石を選ぶかというと、ダイヤモンドに次ぐ硬度9をもつルビーやサファイアがお勧めです。

ルビーは愛の宝石の別名を持ち、サファイヤは色のバリエーションが豊富(青、バイオレット、ピンク、イエロー、緑)ですから、絶対に好みの色石を見つけることができるでしょう。